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サービス
■ AuDics

中小監査法人のためのクラウド型ITプラットフォームサービス「AuDicsオーディックス

AuDics(オーディックス)とは

AuDicsオーディックス」は、中小監査法人のためのクラウド型ITプラットフォームサービス。
監査法人のIT化を適正価格・短期間で実現します。

AuDics(オーディックス)は、電子監査調書システムAQuA(アクア)の導入支援を軸とした、監査調書等のコンテンツを適切に管理できるプラットフォームです。当サービスを導入する監査法人ごとに適切な環境を構築でき、事務所などのロケーションにとらわれることなく、ITリソース・データの遠隔管理が可能になります。これにより、監査業務のデジタル化を推進し、リスク管理に備えると同時に、様々な形態での業務の遂行が可能となります。

こんな法人におすすめ

  • 法人の業務遂行環境のクラウド化し、適切なデータ管理を行いたい
  • 情報漏洩リスクの軽減あるいは災害発生時の事業継続性のため、データレス運用を行いたい
  • 働く場所に制約を受けない業務遂行環境を構築し、多様な働き方へ対応したい
  • IT委員会実務指針第4号へ早急に対応したい

AuDicsオーディックス」のシステム

AuDics(オーディックス)のしくみ

分散していた情報資産(リスク)をクラウドに集約し、一元的に管理策を適用。
監査法人のIT化を適正価格・短期間で実現します。
  • 重要な情報資産をすべてAWSに集約。これにより、常に最新の監査調書等ファイルにアクセス可能に。また、法人側で端末ごとのデータが管理できるため、情報漏洩の防止対策が可能となります。
  • メンバー全員に法人から端末を貸与し、それぞれの端末に専用の仮想デスクトップが用意されます。これにより、どこからでも法人事務所に集約したデータにアクセスしながら、自身の業務を行うことが可能となります。
  • AuDicsは、クラウドサービス(AWS)を利用し、監査調書等のコンテンツを適切に管理するため、それに必要なセキュリティ要件を備えています。また、事務所ロケーションを問わない遠隔サポートを行なっています。
  • AuDicsを利用する各法人環境は、論理的に独立したプライベートなクラウド環境の構成となっており、ご利用法人ごとに任意のツール・システムの導入が可能となります。また、他の法人のクラウド環境にアクセスすることはできません。

内包サービス

AuDicsオーディックスの標準パッケージ
WEB
フィルタリング
バックアップ
ログ保管
オンライン
ストレージ
ファイル
サーバー
電子調書
システム
仮想デスクトップ(VDI)
ウイルス対策
ディレクトリサービス
ヘルプデスク他(外部委託)

外部委託ソースと参加法人のIT人材がもつ知識・経験を共同利用する。

機能

初期開発について

機能 AuDics 自社IT化
サービスやセキュリティ水準をAuDicsと同等とした場合
オンプレミス
初期投資
共通環境のリソースとして構築済みのため、低コストで開発可能
×
一から設計・開発を行うためコストがかかる

環境により異なるが、一般にIT化より安価であることが多い
開発期間
3ヶ月程度
×
半年以上

環境により異なる
ITエキスパート利用
監査法人業界に精通した専門家による技術の共有が確立しているため、すぐに開発に取り掛かることが可能
×
自社で必要な人材を見極めベンダー選定・調達する必要あり

環境により異なる

データ保管について

機能 AuDics 自社IT化
サービスやセキュリティ水準をAuDicsと同等とした場合
オンプレミス
セキュリティ
データをクラウドに集約することでリスク対策を一括管理可能

仕様や環境により異なる
×
端末にデータを保存して持ち運ぶため、データ流出のリスクがある
アクセス端末
どの端末からもデータにアクセスできる、また複数台を共用端末としての利用が可能

仕様や環境により異なる
×
貸与端末1台しか業務利用できない制約あり
アクセス場所
ネット環境と端末ががあれば世界中どこにいてもアクセス可能

仕様や環境により異なる
×
貸与端末でデータの持ち出しが必要となる
リモートワーク対応
クラウド上にデータがあるため、データの持ち出しがなく、どこにいても機密データを扱える

仕様や環境により異なる
×
持ち出したデータの漏えい対策は別途必要
データ保管場所
データは日本国内のサーバーに保存される

使用するサービスによっては国外に保存される場合もある

自法人内

保守/運用について

機能 AuDics 自社IT化
サービスやセキュリティ水準をAuDicsと同等とした場合
オンプレミス
保守/運用コスト
AuDics利用ユーザーの母数が多く、スケールメリットを享受できる
×
ユーザーが少ないため、単価が上がりコストがかさむことが見込まれる

環境により異なる
バックアップ
複数箇所へ遠隔自動保存が可能

仕様や環境により異なる
×
複数箇所へ遠隔自動保存するには投資が必要で高額
サーバ拡張性
サーバの追加申請を行うことで短期間に拡張可能

仕様や環境により異なる
×
時間要し設置場所も手配が必要
ハード更新
自動化や計画的更新など運用負荷軽減

仕様や環境により異なる
×
自分で実施または手配
サポートデスク設置
ADIC側で対応。自社要員の稼働が不要で、業務に専念可能
×
自社要員稼働または外部委託
×
自社要員稼働

電子監査調書システムAQuA(アクア)について

特徴

ADICでは、電子監査調書システムAQuA(アクア)を調達・提供しています。AQuA(アクア)は中小監査法人のための監査ソフトウェアとして、ADICを運営する監査法人が国内でスクラッチ開発(知的財産を保有)しています。

中小監査法人
向け
国内開発
日本語メニュー
運用ナレッジの
共有

機能

AQuA(アクア)を利用することにより、様々な面で監査業務の効率化・品質向上が見込めます。

  • 自法人の監査調書体系に合わせて自由にテンプレート作成
  • システム導入時の初期作業を軽減する監査ツール(水色本)の実装
  • 監査実施状況の見える化(実施・査閲・審査)

ADICでは、現在の業務フローを電子監査調書システムAQuA(アクア)に移行する方法についてもサポートさせていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。
監査業務で使用するAQuA(アクア)の機能は下記がございます。

1
エンゲージメント新規作成

エンゲージメントのひな型をパッケージとして用意(カスタマイズ可)。上場企業監査用など監査種別単位で、該当するテンプレートが一式揃った状態で毎期のエンゲージメントをスタート。

2
エンゲージメント編集

各担当者がエンゲージメントを呼び出して、作成した監査調書(Exccel、Word等)を追加する。主査等の管理者がエンゲージメント毎に項目のレビュー・承認を行う。

3
ステータス管理

監査⼿続の実施漏れのチェックを、視覚的かつ効率良く⾏うための機能を用意。
業務ステータス:監査手続の実施状況を管理する機能。調書の作成状況、EP/KAP/主査によるレビュー実施状況を確認。
審査ステータス:品質管理担当による、調書手続毎のレビュー実施状況を管理。

4
審査実施状況管理

品質管理担当による審査種別毎の審査方法と実施状況を一覧で確認。必要に応じて個々の審査実施手続の詳細を確認する。

5
エンゲージメントのアーカイブ機能

期日までに監査調書の確定を行う処理を用意。アーカイブ実施後の監査調書は参照のみ可で直接変更ができない。

6
規程・マニュアル 参照機能

監査実務ハンドブックに載っている監査手続の規程をシステム上で参照する機能。各法人で使用するマニュアルを登録することができる。

7
書式フォーマット ダウンロード

監査調書の書式が登録されている。この書式のブランクフォームをベースに調書を作成する。各法人で使用する書式を登録することができる。

8
モニタリング機能

各エンゲージメント毎の、審査完了状況/アーカイブ実施状況/原本交付及び入手履歴/品質管理部チェック状況を一覧管理する機能。

9
レビュー管理機能

作成調書の詳細インデックス単位に、作成調書のレビュー依頼、レビューコメントのやり取りを管理する機能。レビュー依頼をレビュー担当者にメールにて自動送信する機能もあり。

10
その他マスタ管理等

テンプレート作成/編集、パッケージ作成/編集、規程・マニュアル登録・書式フォーマット登録

まずは一度、ご相談ください。
ADICが監査法人のIT化をサポート致します。

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