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サービス
■ AuDics

中小監査法人のためのクラウド型ITプラットフォームサービス「AuDicsオーディックス

AuDics(オーディックス)とは

AuDicsオーディックス」は、中小監査法人のためのクラウド型ITプラットフォームサービス。
監査法人のIT化を適正価格・短期間で実現します。

AuDics(オーディックス)は、電子監査調書システムAQuA(アクア)を基盤とした、監査調書等コンテンツの高度な管理プラットフォームです。クラウドを活用した遠隔管理体制により、災害などの有事の際も場所を問わず業務を継続できる、強固なBCP(事業継続計画)対策を実現します。 物理的なロケーションに依存しないITリソースの運用は、予期せぬリスクから法人業務の遂行環境を守り、確実なデジタル監査の遂行を支えます。

こんな法人におすすめ

  • 法人の業務遂行環境のクラウド化し、適切なデータ管理を行いたい
  • 情報漏洩リスクの軽減あるいは災害発生時の事業継続性のため、データレス運用を行いたい
  • 働く場所に制約を受けない業務遂行環境を構築し、多様な働き方へ対応したい
  • 協会の実務指針・実務ガイダンス(機密性)に早急に対応したい

AuDicsオーディックス」のシステム

AuDics(オーディックス)のしくみ

分散していた情報資産(リスク)をクラウドに集約し、一元的に管理策を適用。
監査法人のIT化を適正価格・短期間で実現します。
  • 重要な情報資産をすべてAWSに集約。これにより、常に最新の監査調書等ファイルにアクセス可能に。また、法人側で端末ごとのデータが管理できるため、情報漏洩の防止対策が可能となります。
  • メンバー全員に法人から端末を貸与し、それぞれの端末に専用の仮想デスクトップが用意されます。これにより、どこからでも法人事務所に集約したデータにアクセスしながら、自身の業務を行うことが可能となります。
  • AuDicsは、クラウドサービス(AWS)を利用し、監査調書等のコンテンツを適切に管理するため、それに必要なセキュリティ要件を備えています。また、事務所ロケーションを問わない遠隔サポートを行なっています。
  • AuDicsを利用する各法人環境は、論理的に独立したプライベートなクラウド環境の構成となっており、ご利用法人ごとに任意のツール・システムの導入が可能となります。また、他の法人のクラウド環境にアクセスすることはできません。

内包サービス

AuDicsオーディックスの標準パッケージ
WEB
フィルタリング
バックアップ
ログ保管
オンライン
ストレージ
ファイル
サーバー
電子調書
システム
仮想デスクトップ(VDI)
ウイルス対策
ディレクトリサービス
ヘルプデスク他(外部委託)

外部委託ソースと参加法人のIT人材がもつ知識・経験を共同利用する。

電子監査調書システムAQuA(アクア)

ADICで提供している電子監査調書システムAQuA(アクア)を利用することにより、様々な面で監査業務の効率化・品質向上が見込めます

  • AQuAに保存した電子監査調書は、利用法人の占有環境(VPC)に保存され、遠隔かつ複数ロケーションへのバックアップやサーバの運用監視などAuDicsと同様のサポートで保全されます。
  • 電子監査調書システムの利用によって得られる下記の監査品質上のメリット、業務効率性の向上が期待できます。
電子監査調書システムAQuAが備える機能
  • 作成日、作成者、査閲者の記録
  • 監査業務の進捗管理、未実施手続の検出(適時な査閲、指導、監督)
  • 適時な関連調書、過年度調書の閲覧
  • 調書データの閉鎖機能(アーカイブ)
  • 調書データの暗号化
  • ファイル操作ログの記録

機能

初期開発について

機能 AuDics 自社IT化
サービスやセキュリティ水準をAuDicsと同等とした場合
オンプレミス
初期投資
共通環境のリソースとして構築済みのため、低コストで開発可能
×
一から設計・開発を行うためコストがかかる

環境により異なるが、一般にIT化より安価であることが多い
開発期間
3ヶ月程度
×
半年以上

環境により異なる
ITエキスパート利用
監査法人業界に精通した専門家による技術の共有が確立しているため、すぐに開発に取り掛かることが可能
×
自社で必要な人材を見極めベンダー選定・調達する必要あり

環境により異なる

データ保管について

機能 AuDics 自社IT化
サービスやセキュリティ水準をAuDicsと同等とした場合
オンプレミス
セキュリティ
データをクラウドに集約することでリスク対策を一括管理可能

仕様や環境により異なる
×
端末にデータを保存して持ち運ぶため、データ流出のリスクがある
アクセス端末
どの端末からもデータにアクセスできる、また複数台を共用端末としての利用が可能

仕様や環境により異なる
×
貸与端末1台しか業務利用できない制約あり
アクセス場所
ネット環境と端末ががあれば世界中どこにいてもアクセス可能

仕様や環境により異なる
×
貸与端末でデータの持ち出しが必要となる
リモートワーク対応
クラウド上にデータがあるため、データの持ち出しがなく、どこにいても機密データを扱える

仕様や環境により異なる
×
持ち出したデータの漏えい対策は別途必要
データ保管場所
データは日本国内のサーバーに保存される

使用するサービスによっては国外に保存される場合もある

自法人内

保守/運用について

機能 AuDics 自社IT化
サービスやセキュリティ水準をAuDicsと同等とした場合
オンプレミス
保守/運用コスト
AuDics利用ユーザーの母数が多く、スケールメリットを享受できる
×
ユーザーが少ないため、単価が上がりコストがかさむことが見込まれる

環境により異なる
バックアップ
複数箇所へ遠隔自動保存が可能

仕様や環境により異なる
×
複数箇所へ遠隔自動保存するには投資が必要で高額
サーバ拡張性
サーバの追加申請を行うことで短期間に拡張可能

仕様や環境により異なる
×
時間要し設置場所も手配が必要
ハード更新
自動化や計画的更新など運用負荷軽減

仕様や環境により異なる
×
自分で実施または手配
サポートデスク設置
ADIC側で対応。自社要員の稼働が不要で、業務に専念可能
×
自社要員稼働または外部委託
×
自社要員稼働

導入のながれ

事前ヒアリング・ご契約

事前に各監査法人のご状況などをヒアリングさせていただきます。

要件定義

標準モデルとの適合度を確認します。

基本設計・詳細設計

要件定義をインプットに共通設計をカスタマイズします。

構築・テスト

設計に基づき各種設定を行います。

先行ユーザーによるテスト

先行ユーザーに利用いただき検証いたします。

データ移行・受入

繁忙期などを考慮し、実施のタイミングを決定し準備します。

本番稼働

運用開始します。

料金プラン

ADICでは、中小監査法人にとって必要条件を精査し、無駄にオーバースペックにすることなく、リーズナブルなプラットフォームをご用意しております。
お見積もりにつきましては、お気軽にお問い合わせください。

初期費用(50ユーザ)1 ¥4,500,000



法人月額2 ¥1,100,000/法人
AQuA利用料 ¥4,000/ユーザー
  • 1 初期費用は事前チェックリストに基づくヒアリングを実施後に正式見積を提示します。
  • 2 法人月額費用は法人VPC環境における実際のAWS利用状況と為替レートの変動により毎月変わります。詳細はお問い合わせください。

まずは一度、ご相談ください。
ADICが監査法人のIT化をサポート致します。

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